関学大の玉井研究室とソフトボール大会を開きました。
研究室の学生に野球っ子がいて、
豊中市にある市民グラウンド（野球専用）を借りてくれました。
おかげで、合成化学コース内で行われるソフトボール大会よりも、
少し本格的にすることが出来ました。
左に整列するは、宮坂研チーム、右に整列するは、玉井研チーム！！！
試合は、5月29日（土）、11：30〜、
伊都先生の号令でスタート。
先攻後攻のジャンケン、
な、なんと相手は玉井先生自ら。。。。笑
でも、私たちは容赦なく勝ちまして、
（宮坂先生の提案により）先攻にしました。
出塁した伊都先生が2ndベースにいますが、
投げているのは、、、、
な、なんと、「玉井先生」です。
玉井先生は、尻上がりに調子を上げて、宮坂研メンバーは、三振と凡打の山を築くことに。。。
（写真は三振しているシーンは可哀想なので、ヒット性のバッティングをしている写真にしました。）
玉井先生は、５０代とは思えないピッチングでした。
（ちなみに、玉井先生は最初から最後まで、投げきりました。
玉井研の学生さんから、「先生、大人気ないっすよ」の一言が出るほどでした。）
関学大玉井研チームには、増尾先生も参加していました。
増尾先生は、高校球児だったとのことで、非常にシャープなバッティングをされていました。
（バッターが、増尾先生です。）
試合内容は、序盤は宮坂研がリードし、中盤から玉井研の追い上げをくらい、
最終回を同点で迎えることに。。。
７回表、宮坂研の攻撃にて、M2の学生さんがうまくうって２点奪取。
このまま、７回裏、玉井研の攻撃で、１点を返され、2アウト１、２塁のピンチ、一打同点の場面で、
相手は、ヒットを打つのですが、なんとかアウトにできて試合終了！！！！
終わってみれば、
宮坂研 ９ - ８ 玉井研
で、勝利しました。
この後、みんなで昼ご飯を食べて、宮坂研見学をして終わりました。
来年も、またやりましょう、とのことでした。