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Databases

大阪大学では、化学系データベースに関しては、以下の4つの代表的な(各種Databaseにアクセスする)検索が出来るような契約がなされている。

具体的には、1. Reaxys, 2. SciFinder, 3. Web of Knowledge, 4. Scopusの4つの検索インターフェース(IF)が使える。
DatabaseとしてはBeilstein, Gmelin, CAPlus, CAREACT, REGISTRY File, Wef of Science, その他PatentのDatabase等々の各種Databaseにアクセス出来る。

各々の検索インターフェースは特徴が有るので、検索する内容に応じて使い分ける事が必要である。
詳細は下の本(合成化学コースでは学生実験の教科書に指定)を参照していただきたい。

URL of the Book
https://www.kagakudojin.co.jp/book/b55146.html

データベース反応検索Reaxysの参考資料として以下を推薦する

参考資料

(投稿文)
Reaxys for Students : Applying E-Resources to Educational Settings
上記文献のダウンロードは大阪大学図書館の機関リポジトリシステムから出来ます。
The repository system of Osaka Univ. can provide you the PDF through following URL.
http://hdl.handle.net/11094/24930

(Reaxysの訓練資料)
URL of training materials
http://www.kagakudojin.co.jp/appendices/c13041/c13041Report28.pdf

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