多数の分子を集合させることによって初めて、1分子では示さない新しい機能を発現することがあります。そのような分子集合体は、生命科学から材料工学における幅広い分野で重要な役割を担っています。ただ、希望通りの分子集合構造を創るのは工夫が必要です。私たちは分子との対話を通して特に有機結晶の分子配列を変調・制御し、前例無き構造を構築し新奇物性を発現させる「分子集積化学」に立脚して、次世代を担う新規材料と新しい価値観を創造します。

WHAT'S NEW過去の新着情報

  • 2026.06.08
    第23回ホストーゲスト・超分子化学シンポジウムで、博士前期課程2年 村田優月さんが口頭発表を行い、Chemistry Letters Young Researcher Awardを受賞しました。
  • 2026.06.08
    第23回ホストーゲスト・超分子化学シンポジウムで、博士前期課程2年 池田紗希さん、同1年 菅原壮太君がポスター発表を行い、Organic & Biomelecular Chemistry賞を受賞しました。
  • 2026.06.08
    第23回ホストーゲスト・超分子化学シンポジウムで、博士後期課程3年 橋本泰利君、前期課程2年 前田怜聖君が優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2026.06.08
    博士前期課程修了 神山凌弥さんによる、トリイソプロピルシリル基をもつクリセン誘導体の結晶の常圧ならびに高圧下での発光特性に関する論文が日本化学会誌Chemistry Letters誌に受理されました。
  • 2026.06.03
    博士前期課程修了 田畑萌花さんによる、ヨウ素の吸着がもたらす多孔質有機単結晶の異方的な膨潤に関する論文が学術出版社WielyのSmall誌に受理されました。京都大学 内本喜晴先生・渡邊稔樹先生、本学基礎工学研究科 松林伸幸先生との共同研究です。
  • 2026.05.16
    箕面の滝まで研究室で遠足に行きました
  • 2026.05.15
    Francesco Carraro先生 (Graz University of Technology)の講演会を開催しました
  • 2026.04.08
    博士後期課程1年 藤井琢人君による、テトラフェニルエテン誘導体の配座工学によるHOFの構造変調に関する論文が学術出版社WielyのSmall誌に受理されました。
  • 2026.04.02
    博士後期課程修了 久保遥さんによる、柔軟なテトラカルボン酸で構成された水素結合性ネットワーク構造のトポロジカル異性体に関する論文がアメリカ化学会誌Crystal Growth & Designに受理されました。
  • 2026.04.02
    新しい4年生が研究室に配属され、2026年度がスタートしました!