ホーム > 新着情報 > 糟谷昂毅君 (2024年3月修士卒業) の「フォトクロミック分子を用いた水素結合性ネットワーク結晶」に関する論文がドイツ化学会誌Angew. Chem. Int. Ed. に受理されました。石割先生(阪大院工)との共同研究です。

糟谷昂毅君 (2024年3月修士卒業) の「フォトクロミック分子を用いた水素結合性ネットワーク結晶」に関する論文がドイツ化学会誌Angew. Chem. Int. Ed. に受理されました。石割先生(阪大院工)との共同研究です。

ページ先頭へ