5月1日・2日に開催されたいちょう祭2026にて、5月2日に新谷研究室が研究室公開を行いました。
本企画では、「時計反応を用いた色の化学」、「世界初の合成繊維ナイロン6,6の合成」、および「新谷研究室の最先端の研究」の三つの展示を行いました。時計反応とナイロン6,6の合成については、研究室メンバーによる実演に加え、来訪者の方々にも体験実験として参加していただきました。
当日は延べ120名を超える方にご来場いただき、時計反応におけるユニークな色の変化や、ナイロン6,6がその場で生成する様子を体験していただきました。また、私たちが開発してきた最先端の有機合成化学の研究成果についても紹介し、有機化学の面白さと発展性を伝える機会となりました。

5月1日に開催されたいちょう祭で,鷹谷研究室が研究室公開を行いました。「人工イクラをつくる −実験で化けるを学ぶ−」と題して,手で触ると色が変わる不思議なイクラ(もどき)を作って,触って,視て,楽しんでいただきました。お子様から大人まで多くの方々に「化学のチカラ」を体験していただけたと思います。
講師:Ass.Prof. Francesco Carraro(Institute of Physical and Theoretical Chemistry Graz University of Technology)
演題:Crystal Engineering of Hydrogen-bonded Organic Frameworks Biocomposites
Francesco博士は、アミニウムカルボキシラートの電荷補助型水素結合によって構築した水素結合性有機構造体(HOF)の中に、酵素を固定化し、高活性かつ安定した酵素バイオコンポジット材料を開発している、新進気鋭の研究者です。みなさまのご来場をお待ちしております。
日時:2026年5月15日(金)
場所:基礎工C棟4階 C419セミナー室
連絡先:基礎工学研究科 物質創成専攻 機能物質化学領域 久木一朗(内線 6225)
日本化学会第106回 春季年会(2026)にて、鷹谷研究室D3の森田悠斗さんが学生講演賞を受賞しました。おめでとうございます!
生体機能化学グループ(真鍋研究室)が発足しました。(2026年4月)
分子集積化学グループの桶谷 龍成 先生が講師に昇任されました。
鈴木 修一 先生が愛知工業大学に教授として栄転されました。
清水 章弘 先生が青山学院大学に教授として栄転されました。
Pacifichem 2025 有機固体化学シンポジウムにて、久木研究室M2の藤井琢人さんがポスター発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
第18回有機π電子系シンポジウムにて、久木研究室M1の前田怜聖さんがポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!